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阪神・藤浪、大阪桐蔭・森友哉の西武一本釣りにガックリ Yahooニュースより [甲子園速報]

 西武から単独1位指名を受けた大阪桐蔭高・森友哉捕手(18)が24日、大阪府大東市内の同校で会見し、「サヨナラ逆転満塁ホームランです」と笑顔をみせた。

 「身長は低いとか、大丈夫かと思われるかもしれませんが、上回れるように。守って打てる捕手に憧れがあります」

 170センチ、80キロと決して恵まれた体格ではないが、捕手一本を宣言。同校の西谷監督も「1球で仕留める、アジャストする力は(教え子で)ナンバーワン。体は小さいが、大きな選手になってほしい」とエールを送った。

 西武の印象には「強い。勢いがあって元気がある」と森。伊原新監督にも「自分には厳しい監督がちょうどだと思う」と笑わせる余裕も見せたが、3年生となりキャプテンに就任してからは責任感から笑顔が消えたことも。

 ただ、西武にはOBの中村、浅村の両先輩がいるのは心強い。同監督も「まったくいない球団よりかは安心できます」とホッとしている。

 一方で、森の西武指名で喜びに沸く会場の外でがっくりと肩を落としている男がいる。同校出身で1年先輩の阪神・藤浪晋太郎投手だ。

 広島とのクライマックスシリーズのファーストステージ2戦目でチームが敗れた13日、藤浪は西谷監督に電話でシーズン報告をしてきたそうで、「『森はどうなるんですか』とばっかりいっていた」と、後輩の動向を気にしていたという。

 さらに「『僕が絶対やりますよ』って。オリンピックみたいに球団へロビー活動をしていたみたい」(同監督)と“森招致”に勤しんだようだが、結果は東京五輪のようにはうまくいかず「藤浪はがっかりしていると思いますよ」と苦笑い。

 藤浪も認める「アマNO・1」の逸材で、甲子園春夏連覇を経験した元女房。再びバッテリーを組みたいという思いも強かったはず。ただ「森にはボコボコ打たれましたよ。紅白戦でもシート打撃でも」と同監督。自分のクセも知っているはずの後輩を敵には回したくなかったという思いが見え隠れだ。

 「絶対に打ちたいですし、抑えられたくない投手ですね」と森は藤浪撃ちに早くも闘志メラメラ。同一リーグでなくてよかった。
(この記事はスポーツ総合(夕刊フジ)から引用させて頂きました)
阪神・藤浪、大阪桐蔭・森友哉の西武一本釣りにガックリ

オス!

日々さして変わらぬ毎日のあさご飯はあたたかいご飯と、出汁巻たまごとコーンスープ
最高のメニューです。

日々さして変わらぬ毎日は大急ぎ6分で食べ終わり、9時19分に自宅をおさらば

いつもとは違うポプラに気にすることもなく寄って、ドクターペッパーを散々待たされて購入。
習慣って怖いなあ(^^)。

とは言いつつも、明日のお天気予報は?

傘の出番に。特に西日本では雷雨になることもあるので、朝は雨が降っていなくても、傘を持って出勤してくださいみたいです。



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